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「ノットせんちょうのおとどけもの」スペシャルライブバージョン♪

イベントに乗っかって広報活動♪

令和3年8月、広島県安芸高田市では集中豪雨による洪水土砂災害が発生し、多数の被災者が発生しました。
現在もなお、復興途上にあり、そうしたなか、道の駅を会場とした復興イベントが開催される運びとなったのですが、その中心メンバーの一人がフリーアナウンサーの久保田夏菜さん（CtoSeaアンバサダー）だったのです。

先日のこと、久保田さんからメールが入り、「ノットせんちょうのおとどけもの」（昨年度内航総連の支援を得て作成したオンライン絵本）をこのイベントでライブの読み聞かせをやりたいんだけど・・・という申し出があり、当然二つ返事でOKしたのですが、ただそれだけではもったいないので、内航総連作成の広報グッズ（ペーパークラフトや冊子など）を提供しますよ、と申し出たところ、とんとん拍子に話が進み、当日を迎えることとなりました。

道の駅三矢の里

スタンバイ

久保田夏菜さん

コーラスとギターで曲をつけていただきました

数百点ものグッズを用意したのですが、ここ安芸高田市は内陸部にあるため海関係のグッズがめずらしいのでしょうか、瞬く間に捌けました。
オマケに午後には中国運輸局からも「CtoSea」関連グッズをもった助っ人が参戦してくれたのですが、これも速攻で捌けました。

この様子は久保田さんのTwitterでも

久保田さんTwitterでも紹介されていますが、とってもハートフルなイベントでした。
ちなみに記事中にある「フーセンおじさん」とは、何を隠そう、このワタシ・・・（大汗）

あ、もしかして「ノットせんちょうのおとどけもの」を知らないって方はこちらを見て下さい。

「ノットせんちょうのおとどけもの」（サイト版）
「ノットせんちょうのおとどけもの」（YouTube版）

ビシバシ拡散希望です。

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